すぎた きゅうしん
杉田久信の “現場”
からの教育提言
 ≪基礎学力で教育再生≫

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A.理論編 B.実践編 C.心の教育 ◆校長室の窓から ◆リンク集
★誰でもできる基礎学力指導法(動画
1 「学習の約束」
2 「宿題の方針」
3 保護者との連携
4 学習の基礎の基礎
5 指導の3原則
6 授業場面でのほめる指導
7 学力を伸ばすための簡単・確実・効果的な方法
8 音読の指導法、漢字の指導法、視写の指導法
9 計算力を鍛える指導法(基礎計算指導法)
10 算数授業のパターン化、ノート指導法
11 国語授業のパターン化、ノート指導法
12 百人一首の指導法

B−基礎学力はこうしてつける

2.「宿題の方針」

★ 宿題について

(1) 宿題を出す目的は、 どの子供にも「家庭での学習習慣を定着させる」こと です。

  中学校以上で困らないように、どの子供にも卒業時までに60分以上の家庭学習の習慣を付けたいと願っています。

(2) そのため、 宿題は、やることが明確で簡単な内容(音読、計算、漢字、基礎的学習内容
   など)を中心に出します 。しかし、意欲のある子供は、宿題以外にも興味・関心のある学
   習に自主的に取り組んでください。

(3) とりわけ、宿題では音読・暗唱を重視したいと思います。国語だけでなく他の教科書等も
   対象とします。これは、音読・暗唱は、最も大脳の前頭前野を活性化させ子供を元気にし
   てくれるからです。毎日継続すると脳が活性化し、記憶力や理解力などが確実に高まりま
   す。保護者の皆さんが子供の音読を聞いてくださると力の付き方はまるで違ってきます。
   家事をしながらでも子供の音読を聞いてくださり、惜しみなくほめ励ましてください。

(4) 宿題の時間は 10〜15分間×学年(6年生なら10×6=60分)程度とします 。
    この時間内にできると思われる量を宿題として出します。しかし、宿題は最低限の家庭
   学習です。余裕があれば、宿題以外の家庭学習にも積極的に取り組み、時間を増やして
   ください。

(5)  家庭学習は、毎日同じ時間帯に行う ようご配慮ください。
     毎日同じ時間帯に行うことで、学習習慣は身に付きやすくなります。

 

今月より毎月1回(1週間)、別紙による簡単な家庭学習調査を実施いたします。

これにより、全校児童の家庭での学習習慣の一層の定着が図られることを願って

います。主旨をご理解の上、ご協力くださるようお願いいたします。